休業補償 膝蓋骨反復性脱臼  手術を受ける事になった理由

令和元年から2年にかけて

 

年越し夜勤をしていた

 

年も明けて午前3時を過ぎた頃  

手を叩きながら、じいさんが起きて来た。

 

様子を見に、じいさんの元に

 

床には、尿がしてあった。

 

知らずに踏み、滑った。  

 

膝に嫌な感じを覚えた。

 

ヤバい❗

嫌みもあったが、仕事が出来た。

 

一人夜勤、やらなければいけない事はやりとげた。

 

朝になり次第に痛みが強くなって来た。

 

帰りには、足を引きずり帰った。

 

1ヶ月は、痛みと戦い職場の仲間に迷惑をかけながら仕事をした。  

 

 

痛みは、引かず。

手術となった。

会社も、労災を認めてくれたが

ほとんどの、労災は自分の不注意だ。

 

20歳を過ぎてから何度と膝の痛みと戦って来たが

 

病院には行かず、放置して来た。

 

30歳頃、半月板損傷と靭帯を痛めだが、普通に生活が出来たので放置。

 

46歳の時、雪が振り側溝をカバーしてある網網で滑った。

 

痛みマックスで、病院に行った。

 

整形専門

 

ここで始めて、脱臼していると聞いた。

 

手術の話しもあったが、

 

2ヶ月程で元の生活に何とか戻れたのそのまま生活した。

 

そして、2年後の1月1日

 

1ヶ月しても痛みは続いた。

 

そして、手術。